ヘビィボウガンについての考察

ヘビィボウガンって、どうなの？コストがかかるし、動きは遅いし、死にやすくない？

個人的に考えてみました。

【ヘビィボウガンの特徴】
・遠距離から攻撃可能
・シールド装備で、一応ガードも可能
・遠距離武器では一番攻撃力が高い
・弾代がかかる
・動作が遅い
・ランゴスタ（or大雷光虫）が天敵
・武器の強化はお金


初期のころと変わったのは、シールドが装備できるようになり、ガードが
可能になった。

高台やハメポイントを利用して戦う場合は、一方的に攻撃することが 可能。

弾を撃つためには、弾を装填するリロードという作業が必要になるため、
リロード中は無防備になる。そのため、弾の装填数が多く、リロード速度が
速いものが 隙が少なくなる。

そのため、スキルによるカバーが必要。


銃をおおまかにわけると2種類に分けられる。
・貫通弾を多く装填することができる貫通銃（ディスティアーレなど）
・散弾を多く装填することができる散弾銃（荒神など）

貫通銃は、ヒット数が多いほどダメージが多くなるので、体格が大きい
モンスターに有効。
散弾銃は、雑魚始末や、体格が小さいモンスターに有効（キリンなど）


＜火力＞
・攻撃力はガンナー武器では一番。

＜サポート＞
・ライトと変わらないが、動作の遅さで負ける。

＜防御＞
・ガンナーの防具は剣士の防具より低い。
・ガード可能な唯一のガンナー。


結論は、
ヘビィボウガンは、動作が遅く、モンスターと真正面から戦うのには、
向いていない。 安全な場所から攻撃することが大事。
そして、スキルを活用して、できるだけ隙をなくし、モンスターの攻撃モーションを
見極めることが必要。

そして、使い方次第で、剣士に勝る働きをする武器ともいえる。


ガンナーが得意とするモンスター、剣士が得意とするモンスターという具合に
武器を使い分けるという戦い方がよいのでは？と考える。

ハメを利用していると、いつの間にかガンナーとして戦えるように成長している。

何が楽しいかといわれれば、貫通弾が多段ヒットしているところが気持ちいい。

　　　　　　　　　　

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