片手剣についての考察

片手剣て攻撃力低いけど、どうなの？

片手剣について考えてみました。

【片手剣の特徴】
・攻撃力が低い
・抜刀状態でアイテム使用可能
・抜刀状態でも動きが遅くならない
・ガード可能
・動作が早い
・属性値が高い武器が多い

という特徴があります。

よって、アタッカーにはなれないけれど、サポートが得意、生存率が高い武器。

ただ、初期のころは、
・全属性武器があるのは、片手剣のみ。
・ほかの武器でははじかれやすいが、片手剣ははじかれにくい
特徴がありました。


片手剣は、攻撃力が低いため、手数が必要な武器。
なので、攻撃がはじかれるということは、手数が減ってしまうため、
そもそもの存在儀がなくなってしまった。

属性武器についても、ほかの武器も属性武器が増えたため、
これまた、片手剣のメリットが、薄まった・・・。

そして、サポートだけが唯一の特徴だったのに、状態異常攻撃では、ガンナーに負け
攻撃・防御力UP、スキル付与効果のある狩猟笛に役を取られた。

パーティーでやれることは、麻痺属性武器で麻痺させて、先生方あとやっちゃってください。

トラップなどを使って、攻撃チャンスを作るくらい・・・。


このため、初期のころと比べると、片手剣は、大きく弱体化したと考える。
（序盤だと切れ味悪い武器しかないし）

いまでは、片手剣といえば、麻痺属性の高いサポート武器以外は、
それほど見かけなくなりました。

結論としては、パーティープレイの場合は、サポート武器として役に立てる。
しかし、ソロプレイの場合は、かなりしんどい武器。

　　　　　　　　　　

---