忍者ブログブログパーツ
モンスターハンター2ndGの攻略サイト。ハメ方や攻略のコツなど紹介。
[134]  [133]  [132]  [131]  [130]  [129]  [128]  [127]  [126]  [125]  [124
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

これは、個人的なくだらない妄想なんで、興味ない人はスルーしてください。

なぜ、はぎ取りは3回までと決まっているのか?考えてみた。

拍手[0回]





あれだけ、でかいモンスターだから、いくらでも材料がとれるだろう。
しかし、徹底的に取り過ぎてしまった場合、素材の価格が暴落する。

暴落したら、当然、武器防具の値段も暴落。

そうすると、手軽に強力な装備を揃えるハンターが増え、アイテム使用が
少なくなるため、アイテムなどを売る店など潰れる。
店で商売できない人がハンターに転職。ハンター人口増加。
強力な武器を持つハンターがモンスターを乱獲し、絶滅させると、ギルドの仕事がなくなる。


つまり、ギルドの仕事がなくなるから3回までという決まりがある。

そして、その危機はすでに、あったのだ。
モンスターが乱獲され、仕事がなくなりつつあった。

あわてたギルドでは、捕獲されたモンスターをリリースするようになった。
討伐されたモンスターから、クローン技術で、モンスターを再生するようになった。
クローン再生のときに、若干いじって、弱点変更やブレス距離を伸ばしたり
強化したりもしている。

だから、手間がかからない、捕獲のほうが報酬がいいのだ。

古龍種や強力モンスターは、捕獲できない。
それは、麻酔が効かない、罠が効かないという理由もあるが、やつらは、
強靭な生命力があるため、死んだと思っていても実は死んでないので、
しばらくすると復活するから。


こうして、ギルドはなんとかモンスターの絶滅を防いでいる。

ギルドはモンスターを退治してくれと依頼を出しているが、
実は潮干狩りと同じことをしているだけ。

主催者が貝がなくならないように、貝をばらまいているのと同じ。


そして、昔は亜種が存在しなかったが、クローン作成時に、失敗して、色が違う
モンスターが生まれてしまった。
だから、昔はランダムでしか亜種に出会えなかった。

リオレイア希少種やリオレウス希少種など、希少種などと言いながら、闘技場でがっつり
乱獲されている。(増やしていなければとうに絶滅している。)

マオウと呼ばれるディアブロスも、もともと片方の角が折れた捕獲されたディアブロスを
ギルドの職員が、角を治す前に、取り逃がしたもしくは間違ってリリースしてしまった。
ばれるとまずいからその職員は、報告しなったが、それがいつの間にか、ハンターの中で
片方の角しかない凶暴なディアブロスが有名になってしまった。

ギルドは、逃がしたことがばれないよう、その噂にのっかり、特別なクエスト依頼を
するようになったのだ。
そして、そこそこの数が出回るように、片方だけ角を折ったディアブロスをリリースしている。


ギルドの仕事はそれだけで終わらない。
高台のある地形は、ことごとくつぶされ、使えないように施している。
通り抜けることは可能だが、そこで戦うことができないように、手をまわしているのだ。

だから、初期のころに使えた高台がいつの間にか使えなくなっているのだ。

当然、嫌がらせをするランゴスタ等の虫類もギルドの仕業。
いつまでたっても、虫よけスプレーなるアイテムが開発されないのはこのためだ。


モンスターを絶滅させないために・・・。

ギルドは、両者のパワーバランスを崩さないようにしている商人といっても過言ではないのだ。

ただ、一部の錬金術師が、もっと楽に狩をしたいと考え、悪魔猫とよばれるアイルーの開発に成功。
しかも、量産さればらまかれしまい、ギルドとしては、ほとほと困っている様子。

PR
          



                    
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
無題
そしてバレないようにハンター側には「基本報酬」として適当な素材を渡して
『あの竜からはこれだけの素材が取れました』
とか言ってるわけですね
どおりで貴重品は中々来ないわけだ。
色々参考にさせていただいてます 2009/08/14(Fri)23:31:05 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
お気に入り商品
忍者解析
Copyright © MHP2G~攻略日記~ All Rights Reserved.
Powered by Ninjya Blog / ブログテンプレート by naminorito
忍者ブログ [PR]