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さびた塊を生産するときに、クエストをまわすことで当たりがでたり、はずれが
でたりすることについて考えてみた。


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鍛冶屋の加工依頼担当者が、ローテーションで変わっているため、
何回かクエストをまわすと当たりがでたりする。

師匠が毎回加工していては、弟子の技術が上がらないため、何回か
1回の割合で加工している。

弟子の鍛錬のため、見習い職人が一番回数をこなすため、外れが多い。

さびた塊から本来の武器を作りだす技術は長年の経験とカンによるもので、
高い技術が必要なため、腕のいい鍛冶屋の師匠ならうまく作れるのだが、
見習い職人やある程度経験を積んだ職人では、塊から本来の武器を
作りだすことができない。

そのため、見習い職人からは、塊をただの鉄くずにしてしまいその失敗を
ごまかすため、アイアン○○みたいな武器を代わりに出してくる。

ある程度経験を積んだ職人もはやり失敗してしまうのだが、
多少腕があるので、そこそこな武器を作り、その武器でごまかす。

では、一度にたくさん注文を出した場合はどうなのか?

一瞬で生産が終了しているように見えるが、やはり武器を作るのに数秒で
作れるわけがなく、注文を1つ受注したら、次の注文は別の職人が加工することに
なっている。(1人で10個まとめて生産することができない)

そのため、一度に大量に頼んでも、やっぱり何個かに1つくらいしか当たりが
でないのはこのため。

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